練習場所:アスピア明石北館 8階学習室801A・B(明石市)
出席者:31名(sop13、alt8、ten5、bass5)
配布物:なし
※下記の ▶録音 とある部分をクリックすると再生が始まります。音量にご注意ください。
練習内容:
体操、発声練習 、パート練習なし
前半
・O Holy Night アンコール曲に検討中。階名唱→2番最後riten.あるが1番最後はない 21小節ベース1オクターブ上がるところの音を揃える(抜いてよい) 21小節の最後ソプラノの入りはっきり 盛り上がるところ音を揃えましょう→歌詞唱 →通し ▶録音 ▶録音(2番のみ)
・Kyrie ♪=88くらいの予定 強弱記号がないのでレガートで変化つけて 伴奏は奥野先生のアレンジです 8~12小節ベースとソプラノのばす音きれいに決まれば良い 24小節ソプラノのファはナチュラル(10小節の方はシャープ) 20~21小節アルトとベースのスラーの練習 →通し ▶録音
・Agnus Dei ♪=96で 58小節ベースはレガートで 59小節フォルテからピアノ 「pa-cem」の「m」きれいに入れる 63小節ベースはフォルテで出るのでその前は早めにブレス p29冒頭♪=66で 15小節ベースの入りはっきりと 39小節~のp意識しすぎなくて(音量)よい →通し ▶録音
・Gloria ♪=108で 46~49小節/74~77小節の「miserere」気持ちを入れる 84小節のsoloテンポ少し落とす →通し ▶録音
後半
・みずすまし p17下段「なんとよむのか」練習 p15下段ベース「みずのはばみにであうはず」少しクレッシェンド p19最後透明なきれいな水の感じに p15~のハミングは口を開けるハニング(あるいは「ウ」)でよい p13~14のクレッシェンドつける p14下段「にちじょうは」クレッシェンド p13下段アルトの言葉 →通し ▶録音
・雪の日に p48~51練習 →通し ▶録音
・ドイツオーストリア編 p20上段3小節目ベースの入り「ファ♯」当たって入る →通し ▶録音(ローレライ/野ばら/ウィーンわが夢のまち)
連絡:
・6/4明石合唱連盟の定期総会にて3月の明石合唱交歓会の参加費一人500円→700円への値上げについて団としての意見表明→賛同であとは出席する代表・副代表に一任
・クリスマスステージなどについて担当者で検討中(担当者募集中)
・次回の練習は2週後6月1日アスピア明石、パート練習なし。クリスマスメドレー譜読み(2部なので上はソプラノ/テナー、下はアルト/ベース)